保護者会ブログ
保護者会 行事
イベント盛りだくさん!
2018-10-11
運動会では、多くのご協力をいただきまして、ありがとうございました。17年ぶりの園庭での運動会ということで、不安の声も聞かれていましたが、無事に終えられたこと感謝いたします。
二学期は、行事が盛りだくさんです。
次の大きな行事は“表現発表会”!実は、もう既に準備が始まっており、先週市民会館の見学に行ってきました!綺麗で施設も充実しており、期待できそうです。
今年は新しい施設での初めての発表会であるため、トラブルなどが予想されます。保護者会本部も園と協力して万全の準備で臨みますので、どうぞご協力お願いします。とくに、当日の混乱を防ぐために、当日にご協力いただく行事役員さんに、リハーサルへの参加もお願いしています。難しいお願いをしていることは承知の上ですが、ご理解いただけるとありがたいです。よろしくお願いします!



いよいよ納涼お楽しみ会です!
2018-07-19
納涼お楽しみ会が今週末に開催されます
天気予報は晴れ
暑いですがみんなで楽しみましょう


保護者会の模擬店も頑張って販売しているので皆さん買いに来て下さいね

模擬店では持ち帰り用の袋は用意していません。ご自宅に持ち帰って食べる予定の方は、ビニール袋やスーパーの袋をご持参ください

また、ジュースを冷やすための氷の提供をお願いしています。牛乳パック2本分以上ご持参ください

尚、とても暑い場合は1階の保育室に冷房が入って休憩室として使えますので、食事や休憩に是非ご利用くださいね

販売メニューはこちら


やきそば

あげじゃが(紙コップ提供)
フランクフルト(紙コップ提供※)
サーターアンダギー3個(紙コップ提供)
ジュース・ラムネ
らくがきせんべい
ヨーヨー釣り
おもちゃすくい3個

わたあめ
かき氷
※フランクフルトをお持ち帰り用に買う方には、パックも用意しています。売り場の人に「パックで
」とお声掛け下さい。

売店は18時には販売が終了しますのでお早めにお買い求めください

ピラティスサークル☆お試し参加者募集のお知らせ
2018-07-13
この7月から活動を始めたピラティスサークルは現在参加者17名になりました。沢山の方に興味を持っていただき、ありがとうございます。
「ピラティスってよくわからないから、お試ししたい
」という声があるので、8月のレッスンではお試し参加者も募集することにしました。お子さんと一緒に参加できます!是非ご参加ください(^○^)日程などはこちら


8月3日(金) 10:00~11:30
九合行政センター ふれあいホール
参加費:500円
持ち物:ヨガマットorバスタオル
飲み物(必須)
子どものおやつやおもちゃ
申込:参加者名(フルネーム)、お子さんのクラス、一緒に参加するお子さんの人数と「お試し参加希望」の旨を書いて、下の連絡先までお願い致します。「お試し希望」の方には、ピラティスサークルのLINEグループへの招待はしません。
申込先:hikari.pilatis2018☆gmail.com
☆を@に変えて下さい。
または保護者会ニュースに掲載されているLINE ID
宜しくお願いします!

お楽しみ会の準備、進んでいます♪
2018-07-05
早くも7月
待ちに待ったお楽しみ会ももうすぐですね
保護者会本部でもお楽しみ会の準備を着々と進めています♪今年の食べ物で注目してもらいたいものは、“手作り焼きそば”と“フランクフルト”です
手作り焼きそばは園長先生オススメの中華だしを使って、うま味たっぷりの「幼稚園の思い出の味」が出来る予定です
フランクフルトは子どもが食べやすいサイズに変更して、お値段も買いやすい1本100円になります!味も変わって美味しくなったので、パパママも食べてみて下さい♪また、今年はわたあめを外で作るので是非作っている所を見に来てくださいね
おもちゃすくいコーナーは早い者勝ちなので早めにどうぞ





お楽しみ会の行事役員さんへ☆彡
暑い中の作業で大変ですが、子ども達の楽しい夏の思い出作りを一緒に頑張りましょう
怪我や熱中症の人が出ないように本部役員も計画を立てていますので、当日はご協力をお願い致します。日が近くなりましたら、お子さんを通してスケジュールやお仕事の内容をお知らせしますので、しばしお待ち下さい!


すまいる学級に参加しました☆
2018-06-19
本日、九合行政センターで行われた「すまいる学級」の開講式に、本部役員のみんなで行ってきました
講演会は、「子どもの病気・事故の応急処置」で九合分署の主任さんが講師でした。とても気さくで笑いを交えながらの講演で「楽しいかも~」と思っていたのもつかの間。次々と子どもの火傷や誤嚥の事故の話が出てみんな真剣にならざるを得ない状況になりました。ダミーを使っての心臓マッサージの練習をしたり、トレーニング用のAED機器を使わせてもらったりして頭ではわかっているのに実際に行うのは難しいことだと痛感しました。講義の最後に講師の方が「“こんなことで救急車を呼んでもいいのかな?”と思っている人はいませんか?”鼻血が止まらなくて困っている”と呼ばれたら鼻血を止めるために全力を尽くします。もし、大丈夫だったら安心して自分達も帰れます。なので困ったときは遠慮なく救急車を呼んで下さい。」と言ってもらいすごく安心しました。もちろん不慮の事故なんてないのが1番。4~9歳は交通事故の死亡率が高いという話も教えてもらったので子どもが帰ってきたら話をしようと思います。
